2020年

2020年を振り返る。

 

【1月】就活

・2019年12月に続き2社目の会社を受ける。製図試験と面接。落ちる。本命だった。実力不足。

 

【2月】就活

・3社目を受ける。一次面接合格。初めての合格体験。

・3社目の製図試験。合格。

 

【3月】就活

・3社目の二次面接。落ちる。振り出しに戻る。油断大敵。

 

【4月】就活

・4社目を受ける。コロナの影響によりオンラインの二次面接。30分のプレゼンの後、質疑応答30分。

・二次面接の4時間後、落ちた連絡が来る。先輩の家でご飯を食べる。

・次の日から3日間家に籠ってPCゲームをする。3日後ふと我に帰り、号泣。

・論文の海外現地調査がコロナの影響でなくなる。モチベーションもなくなる。

 

【5月】就活

・新たに2社を受け始める。この時点で研究室の同期で内定がないのは自分だけ。コロナによる自粛も相まってメンタルが崩壊しかける。

・教授に行政はどうかと勧められる。断る。

 

【6月】就活

・5月から受けていた5,6社目で内定を得る。初内定。そして二択で悩む。

 

【7月】就活終わり

・5社目に決める。決め手は企業の規模。大きい方に決めた。

・就活が終わった瞬間から全力で遊び始める。学生最後の夏休み。

言語化力を鍛えようとTwitterとブログのアカウントを作る。

・何万字という論文を書きたくなさ過ぎて31文字の短歌を始める。

 寝室の大きさしかないアパートを飛び出て探す居間としてのカフェ

 

【8月】夏休み

・うたの日(http://utanohi.everyday.jp/)の存在を知り、始める。

 

【9月】夏休み

・8,9月でカヤック、釣り、沢登り、川下り、キャンプ3回、旅行1回、登山2回とアウトドアで遊び尽くす。

 

【10月】学校

・夏休みが終わりちゃんと学校に行き始める。

・論文作業の他、研究室のプロジェクトにかなり時間を割く。

 

【11月】論文

・研究室のデータ整理関連の雑用等を全て一人でこなしてストレスが溜まる。

・論文の中間発表をなんとか切り抜ける。

 

【12月】論文

・論文に苦しむ

・論文に苦しむ同期を不登校から救う